April
24

僕の中の宇宙論

かなり混乱してるので少しずつ小分けにしたいと思います。

今回のポイント

エントロピーは増大している。

5/3追記 この記事の内容は「熱的死」という概念で説明できるそうです。すでに自分と同じことが考えられていてしかも名前までついていたのでショックでした(しかもこの熱的死自体を知ったのはずいぶんと前でその時はこういう概念だとは知らなかったし理解できていなかったです)。自力で導いたと思っていた分余計にダメージが大きかったですね。

内容

例えばカップラーメンを作ります。そうするためにお湯を沸かします。お湯を作るのに電気ポットを使います。電気ポットということは電気が必要です。火力発電所では、熱効率が30%くらいという話を物理で聞きました。つまり70%の熱は(ここが重要ですが)空気を伝い、宇宙へと拡散していきます。つまり、地球上のエネルギーが熱という形で宇宙へと拡散していくわけです。

ここでカップラーメンに戻ります。火力発電所で作った電気を使って電気ポットでお湯を沸かしてカップラーメンを作ります。さて、カップラーメンを作り食べた後、中のお湯はどうなるでしょうか?当然冷めていきます。覚めるということはなにか他のものに熱が伝わるということです。ここでいう伝わるものは空気です。そして空気はさきほども言ったとおり宇宙と接しているので宇宙へと熱が拡散していきます。つまり、我々はすごい勢いでエネルギーを消費しているわけです。

カップラーメンだけでなく例えばコタツ、テレビ、冷蔵庫、クーラー、とにかくなんでもエネルギーを使っています。そして使ったエネルギーは熱となり宇宙へと拡散します。つまり、我々の持つ総エネルギー量は常に減り続けているわけです。

でも政府はなにもそのことをいいませんし重要視していません。なぜか?それは太陽があるからです。太陽光を使い植物が光合成し、酸素を生物が使い、生物が死んでまた栄養源となっていくのです。太陽がなくなれば先ほど言ったとおりエネルギーは減る一方です。我々は何秒持つでしょうかね?

このようにエネルギー問題は馬鹿にできないのです。あなたが漠然と思っている電気も有限資源によって生産されているので有限です。

さてここで人工知能の話をします。人工知能、彼らもこの「エントロピーが増大し続けている宇宙」によって構成されるはずです。そうなると彼らは確実に100億年後など、エントロピーが今よりずっと大きくなっている時代、どのようにしてエネルギーを取り込み動くのか、彼らはこのエントロピーが増大し続けている「滅び行く宇宙」で何を見出し、動き、生きるのでしょうか?

終わりに

最近こんなことばかり考えているのでうつ病っぽくなっていて今少しやばいです。

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